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館内案内

館内案内

若草瓦会館は、江戸時代より300年余り続く瓦づくりの歴史と瓦の素材を広く知っていただきたいとの目的で平成11年に建設されました。
年間約15,000人位が訪れ、瓦づくりや陶芸を楽しんでいます。

甲府城の屋根に建立された鯱瓦も当館で製作し、同一の鯱が展示してあります。

焼き上がった瓦の素朴な色合い、渋みのある光沢は、まさに粘土という自然素材ならでは。
また、手作りのぬくもりや味わいも心地良いものです。
代々受け継がれてきた伝統技術をぜひ、みなさんにも来て見て体験していただけたらと思います。

八角形の屋根が特徴の瓦会館は、木造一部鉄筋造り平屋建てで延べ床面積は254平方メートル。屋根に和瓦が のり、表側の照らすの部分は鬼面瓦で飾られている。
屋外の瓦公園には、『聞願代苦の鬼』の立像が建ってい る。

立像は、鬼面瓦の原型を制作した彫刻家・柳本伊左雄さんが創作した。

玄関を抜け館内に入ってみる。中 には製品焼成室、制作工房、展示ホールがある。
八角形の吹き抜けの部屋になっている製品焼成室には、大型 の焼成窯が設置してある。
この部屋は、市内の瓦業者が現代の家屋にマッチした瓦の色やデザイン、機能性な どを研究し、試作品を制作する場となっている。
製品焼成室 制作工房 展示ホール 瓦公園 鬼の立像

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